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卒FITの家庭用太陽光発電を1kW/hを14円で買取る自治体が登場したニュース

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ズヤです!こんにちは!

 

最近の太陽光発電事情は、産業用の固定買取制度が終了する話や強制積立が開始するかもしれない話で、悪いニュースが多く流れていました

 

しかし、たまには良いニュースもあるものです

 

今回は卒FITを迎えた家庭用太陽光発電で、自治体が1kW/hを14円で買取ると言うニュースが出てきました

 

その記事がこちら

www.itmedia.co.jp

 

卒FITの家庭用太陽光発電を1kW/hを14円で買取る自治体が登場したニュース

 

ニュースの内容

 

  • 加賀市限定の余剰電力買取サービス
  • 自治体100%出資の地域新電力
  • 国内トップクラスの1kW/hで14円の買取
  • 先着100名
  • 加賀市内の卒FITを迎えた家庭用太陽光
  • 買取単価は3年間維持

 

この様な内容になっています

 

詳しい内容は上のリンクからおねがいします

 

ニュースを見た感想

 

卒FIT後の電力買取に新たな風が吹き込んだ形で、今後を期待できるニュースと思いました

 

家庭用太陽光発電で卒FITを迎えた電気の買取が、大手電力会社が提示した金額が約7円~8円でした

 

そこから色々な企業が名乗りを上げて約9円~11円の買取金額を提示していましたが、どこも条件付きがほとんどだったと思います

 

蓄電池を購入したお客様には11円で買取を行います。私達の新電力プラント契約していただいたお客様には10円で買取をさせていただきます。などなど

 

それでもまだ少し低いなと思っていたところで、現在の産業用太陽光発電の固定買取と同じ14円での買取が登場したわけです

 

こちらも加賀市限定で3年間の条件付きですが、この様な買取価格の競争が起きるのは良い事です

 

現在の家庭用太陽光で価格競争が起これば産業用の未来も明るい

 

固定買取制度は家庭用と産業用では期間に10年の差があります

 

現在は家庭用太陽光の卒FITで話題が上がっていますが、産業用は早くても後10年後に卒FITを迎える発電所が出てきます

 

しかし、現在の家庭用太陽光の問題は、そのまま10年後の産業用の問題でもあります

 

規模は違いますがやっている事は同じなので、電気の買取価格は卒FITを迎えた家庭用と産業用では差はあまりないと思っています

 

もしかしたら制度の変更で価格差が生まれたり、買取業者が理由を付けて差が出る可能性も否定はできません

 

差があまりないと予想してますので、ここで買取価格の価格競争が起きて、高単価で買取がおこなわれるようになれば、産業用にも今後影響はあるわけです

 

そうなれば産業用太陽光発電所も卒FIT後に設備廃棄はおこなわず、長い年月のあいだ稼働する投資家も増える事でしょう

 

高利回りが維持できれば設備廃棄はしませんからね!

 

まとめ

 

  • 家庭用太陽光で14円で買取る自治体が登場
  • 価格競争により買取価格が上がるのは良いニュースと考える
  • 産業用にもいずれは影響があるような価格競争がおこってほしい

 

 以上が、卒FITの家庭用太陽光発電を1kW/hを14円で買取る自治体が登場したニュースについてです

 

太陽光発電は卒FIT後が勝負であり、私個人は卒FITを迎えた後も太陽光発電を続けたいと考えています

 

しかし現状では太陽光発電を卒FITを迎えた後に継続する為の、好材料のニュースや制度が揃っていない為、雲行きが怪しいのも事実です

 

今回のニュースでは、条件付きではありますが高単価での買取の良いニュースでした

 

今後この様な自治体や企業が沢山あらわれて、太陽光発電を継続する為の明るいニュースに期待したいです