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太陽光発電は固定買取制度が終わってからがチャンスだと思う理由【コスト面、買取価格競争】

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ズヤです!こんにちは!

 

私はサラリーマンをしながら太陽光発電投資をおこなっている兼業投資家です

 

少し前に、経済産業省太陽光発電の固定買取制度の終了を検討してる、と言うニュースが流れて話題になりました

 

太陽光発電投資を始めたばかりで、旨味を知り規模を拡大させようとしていた私にとっては衝撃のニュースでした

 

当初の固定買取価格40円台から比べ現在は14円。来年も固定買取制度が継続されたらもっと下がるのは必然です

 

国の方でも流石にこれ以上下げるメリットも無いので、固定買取制度が終わるのも仕方ないのかもしれせん

 

しかし固定買取制度が終わってからが本番で、チャンスがあると私は考えています

 

その理由を記事にしたいと思います

 

太陽光発電は固定買取制度が終わってからがチャンスだと思う理由【コスト面、買取価格競争】

 

本来あるべき商売の原理原則に戻るから

 

現在の太陽光発電投資は、固定買取制度のおかげで20年間売電を保証してくれる素晴らしい制度です

 

しかし、裏を返せば国の制度に守られて本来の商売の原理原則ではありません

 

国から指定された買取価格に合わせて、太陽光発電の施工計画を出せば良いので、施工業者も安定して利益が出せたと思います

 

固定買取制度が始まった当初は太陽光バブルなんてよばれており、施工会社を立ち上げればどの会社もジャンジャンお金が入ってきたらしいです

 

しかし固定買取制度の買取価格が下がってきたことにより、対応が出来なくなった業者はドンドン倒産していきました

 

今残っている施工会社はしっかりと太陽光発電のノウハウを溜め込み、技術の向上をしてきた優良企業です

 

そんな業者が本来の商売の原理原則に戻り、企業同士で競争を始めたら新しいアイディアがたくさん生まれて、技術の進歩が進む事は間違いないでしょう

 

そこにチャンスがあると私は感じています

 

更なるコスト削減が始まる

 

日本の太陽光発電事情は、海外と比べるとまだまだ高コストのようです

 

  • 発電のシステム価格
  • パワコンの価格
  • 架台の価格
  • 工事費

 

噂によれば海外と比較した場合に、2倍近い高いコストが掛かっているとも言われています

 

それだけ海外と比べた日本の太陽光発電事情は出遅れているかもしれませんが、逆に言えばまだまだ発展の余地が残されているとも言えます

 

固定買取制度の終わりは我々太陽光発電投資家として悲観的ではありますが、コスト削減に成功すれば、現在と同じような利回りで施工してもらえるチャンスは残っています

 

現在の利回りと変わりなく太陽光発電投資をおこなえるのなら、ドンドン増やしたくなるのは必然です

 

是非コスト削減に成功してもらいたいです

 

買取価格の競争が起きる

 

固定買取制度が終わったら電力の買取価格の競争が始まるのは必然です

 

現在の家庭用太陽光発電は10年の固定買取が終わった場合、新たに電力会社と契約をしたら7円~10円ほどです

 

稀に高い金額を提示している会社もありますがその場合は「弊社の〇〇を購入した場合に限る」などの条件付きがほとんどです

 

しかしこの様な条件付きで買取価格を上げる方法や他にも色々な方法で、顧客を獲得しようとしている動きが既にあります

 

この顧客を獲得する為にあの手この手で競争をすることにより、我々発電事業者にメリットがあると私は考えています

 

ドンドン競争をしてもらい、買取価格を引き上てついでにオプションでお得になるような素晴らしい方法を見つけてもらいたいです

 

FIT中の今がチャンスと言っている施工業者が一番不安がっている

 

「固定買取が終わる前の今がチャンス」と言って太陽光発電を進めている施工会社が、一番不安に感じているはずです

 

なぜなら太陽光発電を誰もやらなくなって、一番困るのは施工会社だからです

 

誰も太陽光発電をやらないという事は、売り上げがガタ落ちになり最悪の場合「倒産」もあり得ます

 

そうならない為には、あの手この手で顧客を確保する必要があり「固定買取制度が終わったから、利回りが下がるのは仕方がない事」などとは軽々しく言えないはずです

 

私は固定買取制度が終わったら少しの間様子を見ようかと思います。大きな変化があった場合は大抵市場が荒れます。その時に変に飛び込んで大きな痛手を負わない為です

 

良い方向に進展するなら新たに太陽光発電を作り、衰退をするのなら違う分野への投資を検討します

 

どちらに進むかは施工会社次第なのかもしれません

 

まとめ

 

  • 商売の原理原則が始まってからが本番
  • コスト削減が進んだら本番
  • 価格競争でどうなるか次第
  • 施工会社の腕の見せ所

 

以上が、太陽光発電は固定買取制度が終わってからがチャンスだと思う理由についての記事です

 

太陽光発電投資はこれからもどんどん発展してほしいと願っています

 

理由は発展してもらわなければ、20年後の買取期間が終わってからの売電が厳しくなるからです

 

私としては30年、40年と長期に渡り太陽光発電をおこない安心した老後も視野に入れています

 

その為には太陽光発電の発展は必須であり、無くてはならない存在でなければいけません

 

我々太陽光発電投資家は良い案件である限り投資を続けます

 

是非、良い案件であり続けてほしいものです